私は汗っかきな体質で、気温が少し上がるだけで下着が濡れる程の汗をかいてしまいます。在宅時は汗を洗い流すことが出来ますが、仕事に従事している最中は軽く拭き取るだけに留まってしまうので肌に汗の汚れが残ってしまい、あせもが出来ることに悩んでいました。そして高温の日が続いたときに頬をはじめとする顔全体に脂漏性皮膚炎の症状が出たことがありました。

当初はあせもが拡がったと誤解していましたが、斑点のような湿疹がたくさん生じている他、頬が赤くなる程の炎症が長く続いていたので他の病気を疑い、病院で検査を受けたことで脂漏性皮膚炎であると判明しました。脂漏性皮膚炎によって生じた頬の赤みは見た目が悪いだけではなく、風が当たっただけで痛みを感じる神経過敏の状態を引き起こしていたので毎日がとても苦痛でした。

病院で処方された薬の使用で症状が軽減されましたが、赤みが完全に消えて痛みが無くなるまでは、季節が変わるほどの日数を要してしまいました。現在は脂漏性皮膚炎の発症を防ぐため、仕事に従事している時間帯でもこまめに汗を拭き取り、肌の保湿と汚れの除去に努めています。特に頬の部分は汗の汚れを完全に取り除いたうえで化粧水を塗り、肌を保湿させることで皮膚炎の発症を未然に防いでいます。